黄金のマイホーム日記

伝説のマイホーム購入までの歴史を後世に残すべく記録した伝記

トヨタホームの営業さん

私がマイホームの検討をしていると話をした職場の同僚が、自身が建てたトヨタホームの営業さんを紹介してくれました。

同僚は父親がトヨタ自動車関係者ということもあり、値引きが効くためトヨタホーム一択だったとか。

結果的には十分満足する家となっているそうで、特に担当してくれた営業さんが色んなアドバイスをしてくれてとても親切だったと高評価です。


その営業さんが、わざわざ私の自宅に訪問して下さり、○○(同僚)さんからご紹介を頂き参りましたと話します。

丁寧に話すその営業さんはいかにもベテランな風貌で、かつ「キレ者」なオーラがハンパない。

うまく表現できませんが、これまでお話ししたことのあるどこのハウスメーカーの営業さんよりもダントツで頼りがいのありそうな風格と知識を感じました。

それもそのはず、頂いた名刺を見れば営業店の「店長」でした。


いえいえ、決して肩書のせいで好印象を抱いたわけではありません。

話をしてみれば、他メーカーのことも含めた知識を持つ「住宅のプロ」だと伝わったんです。


ブログを見てまわると、営業さんの印象でハウスメーカーを決めた方は少なくありませんね。

私は日頃から、「商品」を購入するにあたっては価格に見合うかどうかや妥協点を見出し、「本当に欲しいと思える物」を買い、「誰から買う」かは関係無いとしています。

従って売り手の営業トークは割と「判断材料として必要な情報」のみを吸収し、人としての印象には左右されません。

そんな私が「この人に任せたらもしかしたら間違い無いのでは」と思ってしまいました。


鉄骨住宅は正直、(あくまで私の基準ですすいません)税金も含めてコスパが低いと考え候補外だったのですが、再考の余地有りになりました。

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